TOEIC Part5対策とコツ 攻略に役立つオススメ本とアプリ

TOEIC PART5 攻略法 TOEIC

こんにちは!Part5に苦手意識のあるEIGOBOYです。今回はTOEIC リーディングセクション最初の関門、Part5の効果的な勉強法や解き方について説明します。

2016年5月から新形式となり、問題数が以前の40問から30問へと減りましたが、依然として取りこぼすことのできない重要パートです。

Part5では文法力と単語力(語彙力)を問われます。攻略に必要なのはこの2つの英語能力であり、加えてスピードも求められます。

ちなみにTOEIC910点の私は、Part5の全30問のうち5問ミス以内で収まる感じです。逆に5問以上ミスってしまうと、900点を超えるのは難しいです。

Part5問題の解き方・コツ

一問20秒で解く、最大でも30秒

私はいつもPart5で12分以内を目安にしています(一問20秒、最大30秒)。12分以上かかると最後まで解ききれない恐れがあります。

問題を解くペースに関しては、人によりますが、Part7の英文が速く読める自信がある人以外は、手こずった問題でも30秒までが許容の限度と思います。

時間を意識し、深追いしない

一問20秒ペース、手こずる問題30秒で処理し、分からない問題があっても深追いせずに、次の問題へ進むようにします。

「文法&文脈」両方を確認

Part5は短文穴埋め問題なのですが、理想は「文章の意味が分かって、文法的にも構造が分かる」状態です。そのため文法と文脈、2つの観点でみて正解だと思う選択肢を選びましょう。

「5秒で解く」のが理想だけど…

TOEIC対策の参考書には「文法的に正解が分かった時点で、文脈は確認しなくても5秒で解ける」とか書いてあったりしますが、私ぐらいの中途半端なレベルだと、片方だけでは自信をもって解答できません。

あまりレベルの高くない人は、時間をかけない範囲で一応文法と文脈の両方を確認するのがいいと思います。もちろん5秒で解いても正解率が落ちない人ならば、5秒で解くのが理想ですが…

Part5の勉強法

「英単語&文法」インプットは必須

Part5で必要になるメインの能力は、語彙と文法です。逆を言えば、この2つの能力さえ高ければ、テクニックなど無くてもそれなりの点数が取れます。

幸か不幸か、英単語と文法練習は「効率の良いやり方で、ひたすらコツコツと覚える」だけですから、自分の好きな方法で地道に努力するほかありません。

おすすめの英単語アプリ

ちなみに現在の私の語彙は12,000語ぐらいです。英単語暗記に使用したのは「SVL12000リスト」を収録した「アルクPowerWords」という有料iPhoneアプリです。デザインは少し古い感じもしますが、良いアプリです。

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おすすめの英文法アプリ

また英文法の習得には「Grammar in Use」という世界的ベストセラー書籍のアプリ版を活用しました。こちらも有料でしたが、分かりやすい&手軽なのでオススメです。

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Part5の勉強は全体スコアに影響する

当たり前のことなのですが、TOEICの各パートに必要となる能力は、完全に独立しているわけではありません。

Part5に必要な能力は「文法」と「語彙」ですが、2つの能力が高まれば、Part6とPart7の読む速さや正解率も向上します。

語彙と文法力をチェックしよう

「長文読解問題が苦手」と言う人も、まずはTOEICを解くにあたって必要な語彙力と文法力があるかチェックした方が良いでしょう。

基本的なインプットが足りないまま、弱点を克服のために長文問題に取り組んだり、文章の理解もできないのに無理に早く読んでも効果的ではありません。

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問題集&アプリで練習問題をこなす

Part5の問題は、毎回同じような形式で出題されます。文法や語彙の基本的な知識をつけることはもちろん、多くの問題に触れることで、次第に正解率が安定します。

幸いなことに、以下に紹介するように優れた問題集、参考書、アプリがあります。問題を使い捨てるぐらいの気持ちで、たくさんの本やアプリをこなすのもアリだと思います。

Part5対策の教材・アプリ

私が使用した参考書・問題集

1駅1題 新TOEIC TEST文法特急

Part5対策の王道ともいえる参考書です。評判もいいので購入しました。問題1問に対して詳しい説明があり、正解・不正解の理由などが詳しく解説されています。

収録問題数は多くないですが、Part5対策がまだ充分でなくて苦手な人にはお勧めです。価格が比較的安く、大きさも文庫本サイズなので手軽に使えます。

新TOEIC test文法特急2

上記「文法特急」の続編です。同じく評判の良い参考書です。1冊目が終わって、もっと練習問題をこなしたい人はこの本も購入するといいと思います。

本の内容・サイズ・価格等に、前作と大きな変更はありません。

TOEIC L&R TEST 900点特急 パート5&6

上記2冊等をやりこんで「結構できるようになったぞ」と勘違いし始めたら 900点特急の出番です。

誤答データに基づく上級者の弱点問題を厳選したとのことで、難易度は非常に高く、私も見事に玉砕しました。半分も正解できなかったです。TOEIC700点レベルの方からお勧めです。

私が使用したアプリ

TOEICテスト文法640問1

TOEIC Part5の文法問題がなんと640問も収録されています。解説は文法特急シリーズに比べれば少ないですが、必要充分です。

1問あたりの制限時間も設定できますので、各自のレベルに合わせて制限時間を設定すれば、本番での正答率も予測できます。間違えた問題だけの復習も可能です。

ちなみにTOEICで900点を取るためには、制限時間30秒で8割強以上の正答率が必要になると思います。

TOEIC®テスト文法640問1
TOEIC®テスト文法640問1
開発元:LATIKA, Inc.
¥360
posted withアプリーチ

TOEICテスト文法640問2

上記のアプリの続編で、解説が以前のものよりもより詳しくなっています。基本的な機能は前作と変わりませんので、ガンガン問題をこなしましょう。やればやるだけPart5の正答率が上がります。

私は「TOEICテスト文法640」シリーズのアプリをTOEIC本番前にとにかくこなすことで、Part5のスコアが前より上がって安定するようになりました。

TOEIC®テスト文法640問2
TOEIC®テスト文法640問2
開発元:LATIKA, Inc.
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おわりに
今回はPart5の勉強法やテクニックについて説明しました。Part5は基本的な英語力が身に付いているかどうか、はっきりと出るパートです。おすすめの教材やアプリを使って、点数アップしてもらえればうれしいです。

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