大学生はTOEICを目標に勉強するとメリット大!7つの理由

笑顔の大学生画像 TOEIC

私は2017年にTOEIC910点を取得し、その後もTOEICの勉強法や活用法を調べています。そして最近「大学生こそTOEICの勉強をするとメリットが大きい」と気付きました。

自分はもうオッサンなので少しばかり手遅れですが、未来ある若者がこの記事を読んでくれることを願って、今日は大学生がTOEICを勉強すべき理由を7つ書きます。

TOEICの過大評価を利用せよ

英語の資格、特にTOEICにおいては、比較的簡単に点数を上げることができる割に、過大評価されていると感じます。

私は英語学習に集中してから、TOEIC900点を結構あっさりと、大変な思いをせずに取得できました。しかし、スラスラ英語を話すことはできませんし、洋画や洋書を完全に理解できるわけではありません。でもそれで良いのです。

言い方は悪いですが「英語ができなくても、TOEICのスコアさえ高ければいい」のです。学歴だとか、水戸黄門の印籠と同じで、まずはタイトル(肩書)が大事なんです。

日本人はまだ英語が苦手

TOEIC900点の取得者は「こんなの大したことない」と分かっているのですが、持っていない人はまだ難しい資格として認識してくれます。

その理由の一つに、まだ日本人で英語ができる人が少ないことが挙げられます。周りが皆、英語ができれば、TOEIC900点でも「あっそ」って感じでしょう。

現に、我々は「漢字」をたくさん知っていますし、日本語で作文もできますが、全然褒められません。かたや英語は皆ができないから、少し上手いだけで相対的に過大評価されるのです。

これを逆に利用し、TOEICが評価されているうちになるべく高い点数を取得し、そのアドバンテージを就職活動や進学など、あらゆる場面で利用しましょう。

TOEICは就職やキャリアアップに役立つ

履歴書のイラストが描かれた画像TOEICで高い点数を取ったとしても、それだけで専門職として仕事をするのは難しいです。

通訳や翻訳をするなら、TOEICで測れる以上の英語力やその他の専門性が必要になりますし、TOEICが高得点だからといって、英語関係の独占業務が得られるわけでもありません。

特に新卒の就活に効果絶大

しかし、就職活動では大きな武器になります。TOEIC公式サイトの調査結果でも、約70%の企業が採用時にTOEICスコアを参考にすると掲載されています。

私のような中年だと、就職するにあたって英語力以外の要素も大きく関連してきますが、大学生にとって、TOEICは他学生と差別化できる大きなアドバンテージになるのです。

スコアで自己アピール可能

就職活動において、耳触りの良い自己アピールや志望動機を言うことは誰でもできます。しかし、難関資格を取得していたり、数字で表せる実績を持っている学生は多くありません。

TOEICで高得点を取得していれば、その難関資格を持っている学生になれるのです。そしてそれは思っているほど難しくありません(方法は私のTOEIC関連の記事たちをぜひ参考にしてください)

ですから、現在大学生で「卒業したらとりあえず就職しよう。大きくて給料もらえてホワイトな企業がいい」と考えている人は、在学中の早い内から英語学習に取り組みましょう。

TOEICの点数を上げておけば、就職活動にそのメリットを存分に活かすことができます。

TOEICの受験料は安い

TOEICのListening & Reading試験の受験料は5,725円 (税込)と、他の英語資格と比較して受験料が安いです。

また、IPテスト(団体特別受験制度)を利用できる大学も多いです。IPテストならば、大学によって4,155円もしくは3,075円と、より安価な費用で受験できます。

IPテストでも公開試験と同様の難易度ですし、スコアレポート(個人成績表)もきちんと出ます。もちろん就職活動の際、履歴書にも記載することができます。※ただし、提出先によっては公開試験のみ評価するところもあります。

学割サービスが利用可能

タイトルそのままですが、世の中には「学生である」というだけで、料金が安くなったり、たくさんの特典が得られるサービスがあります。

Amazon Prime Student会員になれる

私も会員になっているアマゾンプライムは、もしあなたが学生ならば、スチューデント会員になることができます。

プライムスチューデントならば、年会費がプライム会員の約半額の1900円で済みますし、その他にも本が10%オフ、6か月間無料などのスチューデント会員だけの破格ともいえる特典を受けられます。

Prime Readingに英語学習本も多い

また、プライム会員が利用できる本の読み放題サービス「Prime Reading」は、TOEIC対策などの英語学習本も多数対象になっています。大学生ならば、よりコスパ良く必要な教材や学習環境を整えられるのです。

Amazonプライムリーディングで読んだ英語学習本の感想

2018.07.28

大学生は勉強時間を取れる

砂時計の画像社会人などで、働きながら資格取得を目指したり、勉強を継続するのは大変です。私も働きながら、英語を10年以上前から勉強していましたが、忙しくて疲れてしまい、TOEICなんて受ける気になりませんでした。

しかし、フルタイムの仕事を退職してから英語の勉強に集中すると、たった1年ほどでTOEIC900点を取ることができました。

TOEIC900点超えのメリット7つ 人生に良いことだらけ!

2018.03.23

時間さえあればスコアは絶対上がる

一日の時間を丸々勉強に専念できるのは、学生の特権です。英語の勉強に限った話ではありませんが、上達するためにはたくさんの時間を費やさなくてはなりません。

もちろん経済的に苦しく、アルバイトが必要な大学生も多いとは思います。しかし、それでもフルタイムワーカーの社会人に比べれば学習に費やせる時間が多いはずです。その時間をぜひTOEICの勉強に自己投資しましょう。きっと将来に大きなリターンを見込めます。

大学の資格取得支援や施設を利用できる

大学生として在籍している間は、当然ですが大学の施設(図書館やパソコン室)を利用したり、学部学科の授業を受けたりできます。

これはあなたの保護者が、授業料や施設利用料を学費として納めているからであって、学外者ならば基本的に利用することはできません。この有難さに意外と在学中は気付かないものです。

独学には無い「メリット」を享受せよ

また、大学は学生の資格取得のために、各種講座を開講したり、支援金・奨学金を出したりと様々なサポートをしているところが多いです。

当然、このような支援が受けられるのも、あなたが大学に在籍しているからです。大学在学中に得られるメリットをフル活用しましょう。卒業してしまうと、基本的に施設等をタダでは使わせてもらえません。

プロ英語講師やネイティブスピーカーに教えてもらえる

外国人の先生と生徒の画像大学には英語担当の教員や、ネイティブスピーカーの先生が在籍しています。そのような先生に直接、TOEIC対策や勉強法などを教わるために、本来ならば高い費用がかかります。

これも大学の施設費と同様に、高い授業料を払っているから、プロに教われるのです。

大学の授業やTOEIC講座は無駄にせず、積極的に参加し、また分からないところは質問するなどフル活用しましょう。ズル休みなんてもってのほかです(私が大学生のころは、不真面目でロクに出席してませんでした…後悔しています)

本来、先生を雇うと「メチャ高い」

卒業後にその道のプロフェッショナルや、ネイティブスピーカーに英語を教わろうと思ったら、かなりの費用を覚悟しなくてはなりません。

何度も同じことを書いていますが、あなたの大学生活に「金がかかっている」ことを意識すると、学習への真剣度も増すのではないかと思います。

※その点、あらためてオンライン英会話は格段に費用が安い、リーズナブルなサービスだと思います。

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2018.05.01

この記事のまとめ

今日は、ちょっと説教臭い話を書きましたが、まとめると以下のことが言いたいわけであります。

  1. 大学生は時間とお金の心配が無い
  2. 勉強するのに恵まれた環境にいる
  3. 学割も使えてズルいぞ、お前ら
  4. だからTOEICはそんなに難しくないって
  5. しかも就活に役立つぜぇ
  6. 今のうちに取っちまえよ!ハイスコア

未来ある若者たちに、おっさんのアドバイスが少しでも役立てば幸いです。私のTOEICの勉強法やテクニックも、ぜひお役立てください

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