「TOEIC L&Rテスト 直前の技術」完全予想模試のレビュー

「TOEIC L&Rテスト直前の技術」の表紙 TOEIC

「TOEIC L&Rテスト 直前の技術」の巻末に付属している、別冊の完全模擬試験を解きました。本書の特徴や、模試の難易度や感想をレビューします。

私のTOEICスコア(参考)

今回模試を解いてみるにあたって、基準となる私のスコアは以下の通りです。

私は2017年7月に公開テストで910点を取得、2018年7月のIPテストでは865点という結果でした。大体900点ぐらいの実力だと思われます。

TOEIC910点の公式認定証の画像

大体900点前後の実力です。

「TOEIC L&Rテスト 直前の技術」の特徴

模試に取りかかる前に、簡単にこの本の内容について触れておきます。

この参考書のメインコンテンツは模試ではありません。スコアが上がりやすい順番で学ぶ、全11日間のパート別プログラムです。

11日間の即効対策プログラム

各パートごとに「攻略の基本」を読んだ後、練習問題と復習問題に挑戦する流れになっています。

点数アップにつながるテクニックが数多く紹介されていますので、特に初心者から中級者レベルの受験者に役立つでしょう。

完全予想模試が1回分ついている

そして巻末に別冊として「完全模擬試験」1回分が、学習したテクニックを試す位置づけで用意されています。攻略法を学ぶだけでなく、実践できます。

解いてみた結果(点数)と難易度検証

前置きが長くなりましたが「完全予想模試」解いてみた結果は以下のようになりました。ちなみにスコア換算の点数は、本書に付属の「参考換算点表」に記載されているものです。

素点 スコア換算
Listening 98 495
Reading 92 450
TOTAL 190 945

素点・スコア換算後の点数共に、高得点が取れました。以下に解いた感想を述べます。

解いた感想

リスニング・リーディング共にクセが無く、オーソドックスな問題です。難問が少ないので、スラスラと気分良く解くことができ、時間も3分ほど余りました。

難易度は易しめ

難易度は、私の獲得スコアを見てもらえば分かるように、TOEIC本番や公式問題集より易しめだと思います。

ただし、簡単すぎて役に立たないかと言えば、そんなことはありません。公式問題集の中にも、比較的易しく感じる回があり、同じような高得点が取れる時があります。

TOEIC公式問題集の難易度に違いはあるの?本番との比較

2018.04.01

まとめ

今回は「TOEIC L&Rテスト 直前の技術」付属の完全模擬試験をレビューしました。簡潔なまとめは以下の通りです。

  • 難易度は「易しめ」
  • 文章や出題内容は本番・公式問題集とほぼ同じクオリティ
  • TOEICの攻略法を学びつつ、模試を解きたい人におすすめ。