Amazonプライムリーディングで読んだ英語学習本の感想

砂浜に電子書籍リーダーが置いてある画像 役立つサイト・アプリ

皆さまこんにちは。さて、私はAmazonプライムの会員になっていて、Prime Reading(プライムリーディング)というKindle本の読み放題サービスを利用することができます。

このプライムリーディングですが、数多くの英語学習に関する書籍も対象になっています。興味をそそる本がたくさん読めますので、特に時間のある方にはお勧めのサービスです。

今回はプライム会員と、学生におすすめのプライムスチューデントの簡単な紹介をします。また私がこれまでにプライムリーディングで読んだ、英語学習本の感想を書いておきますので、参考にしてみてください。

プライム会員とは?

アマゾンプライム会員については、いまさら紹介するまでも無いかもしれません。

本の読み放題だけでなく、音楽聞き放題、ビデオ見放題、お急ぎ便とお届け日時指定便が無料などいろいろな特典が付いて、年間プラン3,900円、または月間プラン400円(税込)と、コスパ最高のサービスです。

プライムスチューデントはもっとお得

あなたが学生ならば、プライムスチューデント会員になることができ、プライム会員と同じ機能を、なんと年間1,900円で利用できます。

しかもスチューデント会員なら、全ての書籍が10%ポイント還元されます。10%オフならば、大学指定の教科書なども、Amazonで購入した方が安く済むかもしれません。

さらにプライムスチューデントは、無料期間が6か月間もあります。無料期間は一部の特典を利用できませんが、それでも半端なくお得なサービスです。

本や音楽、映画・ドラマを見放題で、割引サービスなど、数多くの特典があるのですから、学生はとりあえず入っておいても損しないレベルです。

Prime Reading対象書籍が読み放題

そんな感じで、超お得なサービスのアマゾンプライムに、私は2018年4月から加入しています。プライムリーディングを利用して、これまでに数冊のKindle本を読みました。

ちなみに、私が読んだ本も、既にPrime Readingの対象から外れていたり、定期的にラインナップは更新されるようですが、常にかなりの冊数を読みまくることが可能です。

また、英語学習以外にも、自己啓発本やビジネス本、雑誌、漫画など、様々なジャンルの本が対象になっていて、興味のあるものを読みまくることが可能です。

Amazonサイトで「プライムリーディング」と検索すれば、現在の対象が一覧でヒットします。

私が読んだ英語学習本

プライム会員になってから、時間のある時に英語学習本を何冊か読みましたので、それぞれ簡単な感想を記載しておきます。

英文法のトリセツ じっくり基礎編

マジで本当に初心者向けの英文法学習本です。始めて英語を学ぶ人でも分かるように、中学1年生レベルの基礎から解説がされています。

とにかく英文法が苦手で、基本的な文の構造も理解できない「誰か助けて」という人におすすめです。

1週間で英語がどんどん話せるようになる26のルール

本のタイトルはちょっとふかし気味ですが、内容はとてもしっかりしていて、説明も理解しやすかったです。「26のルール」となっていますが、重要な文法事項は一通り解説されています。

ボリュームがそれなりにあるので、1週間で理解するのは難しいでしょう。有名な文法解説書「一億人の英文法」に読んだ印象が似ている本だと思いました。

TOEIC TEST英文法 出るとこだけ

TOEIC Part5・6の文法と語法問題を効率よく解く方法が解説されています。実際に問題に挑戦した後、解き方やテクニックの説明がされるという流れで、途中には、英文法の基礎知識や語注の解説もついています。

頻出の出題パターンを学べて、読んだ印象は「文法特急」シリーズに似ています。

日本人が知らないイギリス英語入門

意外と知らないイギリス英語の特徴について、幅広い知識を与えてくれる本です。シチュエーション別に、見本となる会話や、イギリス文化の特徴や豆知識も詳しく解説されていて、とても興味深い内容でした。

英国の文化や生活もわかる

イギリス英語に興味ある方はもちろん、そうでない人にとっても、語学だけでない一般教養としての知識も得られるのでオススメです。

また、会話集は音声ダウンロードが可能です。音読等に活用すれば、英語力向上にも役立ちます。

難しいことはわかりませんが、英語が話せる方法を教えてください!

TOEIC320点で英語に苦手意識がある筆者と、NHKラジオに出演中のネイティブ講師スティーブ・ソレイシィ先生の会話で進行される本です。日本人が難しく考えがちな英会話について、より簡単に意思疎通するためのテクニックやコツが説明されます。

気軽に読めて英会話に役立つ

英語の実力が低くても、工夫すればもっと簡単にコミュニケーションできますよ、というスタンスで、内容は堅苦しくなく、気軽に読める本です。

受験英語とは正反対のスタンス

どちらかと言うと「最低限通じる」ための、手っ取り早い伝え方を教えてくれる本なので、受験やテスト勉強に役立つ内容ではありません。むしろソレイシィ先生は、小難しい受験英語に偏重した日本の英語教育を批判しています。

オンライン英会話を勧めている

そして、ソレイシィ先生は本の中でオンライン英会話の活用を勧めています。私もオンライン英会話をした経験がとても役立ったので、勉強法にプロからお墨付きをもらったような気がして嬉しかったです。オンライン英会話「NativeCamp」私の体験談の記事

TOEIC上級者にも役立つ

初心者向けの内容ではありますが、私のようなTOEIC高得点者でも知らないフレーズや会話のコツを学ぶことができました。日常英会話などの実用英語の基礎や考え方を知るのにはとても役立つ本です。

TOEIC(R) L&Rテスト 直前の技術

タイトル通り、TOEIC本番直前に読むことで、スコアアップを目指す攻略法を教えてくれる本です。

問題練習と模試も付属

この本によると、スコアが上がりやすいのはPart2・5・6・3・4・7・1の順番とのことで、使用すべきテクニックの解説がされた後、練習問題で確認をするという流れになっています。また本の最後には、模試が1セット付属しています。

使えるテクニックを網羅

紹介されるテクニックの中には、自分には合わないものもありましたが(例えば、Part5の問題文を読まずに5秒で解くなど)、一冊に全パート攻略法が網羅されているので、通して読み、使えそうなテクニックを採用するのが良いと思います。

初級~中級レベル向け

難易度はどちらかというと初心者から中級者レベル向けの本で、時間が足りない時に捨てる(諦めて進む)問題などのテクニックも紹介されています。

逆に言うとTOEIC900点台の上級者には、既に知っている内容が多く、この本によって大幅スコアアップは期待できないと思います。

「カジュアル系」英語のトリセツ

カジュアル系とは言っていますが、くだけた表現ばかりではなく、日常生活で使えそうな英会話フレーズが多数紹介されています。

楽しく英会話フレーズが学べる本

例文も簡潔で、キーフレーズには解説が書いてあるので、非常に読みやすいです。気軽に楽しく読みながら英会話の知識を増やすことができる本です。

起きてから寝るまで英語表現1000

タイトル通り「朝・通勤・仕事・スマホ・家事」等、全10カテゴリの英語表現が記載されていて、収録ボリュームがある本です。

各カテゴリの重要単語や、フレーズを覚えるための空所補充問題も用意されていて、音声利用も可能です。

フレーズ暗記や辞書代わりに使える

この本の使い方としては、ライティングの際に自分の必要なカテゴリの表現を参照する「フレーズ集」として使うこともできますし、最初から読んでフレーズを暗記していく参考書として使うこともできます。