【TOEIC 】不安や緊張を解消する8つの方法【センター試験】

浜辺で両手を広げる女性の画像 学習のコツ

私は社会人ですが、勉強することが趣味の一つです。2017年にはTOEIC900点以上を取得し、2018年には力試しでセンター試験(文系3科目)を受験し、85%以上の得点率を取りました。

そんな私ですが、趣味とは言え、TOEICやセンター試験を受ける際に不安や緊張を感じました。緊張やプレッシャーはつきものですが、うまくコントロールしないと、本番で大失敗をしてしまうかもしれません。

そこで今日は、受験や資格試験における不安な気持ちや緊張を和らげるために、私が心がけた方法・対策を紹介します。

試験自体を楽しむように心がける

TOEIC等の資格試験や大学受験は、受験料を払って受けるものがほとんどです。せっかく安くはない料金を払い、休日に出かけて受けるのですから、有意義な時間を過ごさなければ損です。結果のことはさておき、そのプロセスを楽しみましょう

非日常感を味わう

当日の意識も、小旅行にでも出かけるような気分にすれば、前向きな気持ちになれます。

普段入ることのない大学や専門学校の教室で、普段会うことのない人たちに混ざって試験を受けることは、めったにない状況です。その「非日常感」を味わい、楽しむようにしましょう。

ベストを尽くすことだけを考える

試験までの学習期間についても、結果にこだわり過ぎず楽しみましょう。はっきり言って、結果はなるようにしかなりません。

結果うんぬんよりも、ありのままの成果として受け入れられるように、与えられた期間にベストを尽くして学習しましょう。

試験の内容をよく調べる

たくさんの英字と虫眼鏡の画像自分が受ける試験について、よくわかっていないことも不安要素の一つになります。試験要綱や試験範囲、日程や時間配分等を確認し、その試験自体に詳しくなっておきましょう。

交通手段や持ち物もチェック

また、試験会場までの交通機関や、当日の持ち物なども、事前にシミュレートしておきましょう。試験当日の、勉強以外のストレス発生源を減らしておき、試験問題を解くことだけに集中できるようにしておきます。

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過去問題集や公式問題集をやりこむ

どんな問題が出るか、事前にわかっていればかなりのアドバンテージになります。そこで必須となるのが過去問や公式問題集です。本番試験の前に、絶対に過去問や公式問題集はやりましょう。

また、過去問等を解くことで、本番の得点を予想できます。現時点で合格ラインに達しているのか、足りないのか、実力を把握しましょう。弱点や改善点を見つけ、目標となる点数にむけて努力します。

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学習サイト・情報誌で受験ノウハウやテクニックを知る

受験する試験・資格について情報公開しているサイトや雑誌を見て、ノウハウやテクニック、効率の良い勉強法を研究しておきましょう。自分よりも勉強が良くできる人のやり方やテクニックを真似したり、参考にするのは、非常に役立つ方法です。

一番の弱点部分を補強する

自分が一番苦手とする分野は、なるべく無くしておきましょう。苦手分野を持ったまま試験当日を迎えてしまうことは、大きな不安材料となり、メンタル面でほかの分野(科目)にも悪い影響を及ぼします。

大きな失点を避ける

また、大きな失点をする箇所があると、そこだけで致命傷になる可能性があります。センター試験で例えるならば、ほかの科目で良くできたのに、国語だけ大失敗して、トータルで合格点に満たなかった、というのは毎年よくある話です。

「総合点」を高める意識で

TOEICでも、一つのPartで大きな失点をしてしまうと、高い総合得点を取ることが難しくなります。受験は試験範囲の総合力で勝負するものですから、苦手分野は無くしておきましょう。

失敗したときのリスクを限定しておく

これは解決法とは言えないかもしれませんが、仮に受験に失敗しても、ダメージをそれほど大きく受けないようにしておきます。

具体的には、TOEICならば年10回開催されているので、余裕を持ったスケジュールで目標点に向けて何度か受験する、大学受験であれば、滑り止め校を用意したり、同レベルの複数校に出願する。等が挙げられます。

「絶対に失敗できない」という重圧のかかる状況を避けることで、リラックスして本番の試験に臨めるようになります。

許容できる最低限の点数ラインを考える

運動場に印刷された数字の画像目標とする点数の最低ラインを考えておきましょう。例えば私の場合、初めてのTOEICで良ければ940点、悪くてもAランクである860点以上を取りたいと思っていました。結果はその中間の910点でした。

自分の中で最高スコアと、許せる範囲の最低スコアを想定しておき、「とりあえず最低スコアを取れればいいや」と思って受験することも大切です。最低ラインを想定することで、落ち着いて受けることができます。

試験はいつでも完璧を目指す必要はありません。完璧を目指すと余計なプレッシャーがかかります。

失敗は過去問題集や公式問題集で経験しておく

時間配分の確認や、受験テクニックの練習は過去問や公式問題集で試しておきましょう。また、難しい問題に遭遇した時の対処も、過去問等で経験できます。

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焦りや挫折を本番前に味わう

TOEICでもセンター試験でも、難しい回(年度)というものはあります。慌てずに粘り強く最後まで解くことを心がけましょう。

本番で難しい問題に面食らって、諦めてしまってはいけません。難しい問題の時は、ほかの受験生も大きく失点しますから、自分の失点がなるべく少なくなるように耐えしのぎましょう。

【参考】TOEIC・センター試験 対策と勉強法

ちなみに、以下は私のTOEICとセンター試験を受験した際の、具体的な学習法や感想をまとめた記事です。ぜひ参考にしてしてもらえればと思います。

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おわりに
今回は、受験や資格試験の不安を少しでも和らげるための方法を紹介しました。この方法が皆さんの学習の助けになれば幸いです。