NativeCamp「スピーキング教材」体験談と効果を上げるコツ

ネイティブキャンプのスピーキング教材 体験談・レビュー 英会話

2017年に4か月間、250回以上のレッスンをオンライン英会話ネイティブキャンプで受けました(総レッスン時間は100時間以上)

様々な教材を使用し、たくさんのレッスンを受けました。そこで、今日はネイティブキャンプの「スピーキング教材」について、レッスン内容や効果、より効果的にする利用方法等をレビューしたいと思います。

※ネイティブキャンプで毎日レッスンを受けた際の、全体的な感想や学習効果は、以下の記事にまとめました。

NativeCampの効果と感想 定額で毎日レッスン受けまくった

2018.03.30

ネイティブキャンプ スピーキング教材について

難易度:中級から上級者向けまで、全部で3レベル

「スピーキング1~3」の3レベル構成。2018年現在のレッスン(教材)数は82。

スピーキング教材の詳細は:ネイティブキャンプ 教材|スピーキング

中~上級レベルの教材は高いスピーキング力が必要

「スピーキング1」「スピーキング2」は、物や状況について描かれた簡単な絵を見て説明したり、文章を作るだけなので、比較的取り組みやすいです。

しかし「スピーキング3」あたりになると、テーマも社会問題や道徳的なものが多くなり、たとえ日本語でも答えるのが難しいと思う質問が多くなります。

難関資格を目指す人は、上級レベルを

英検1級や、それに準ずる難関資格を考えている人は、中~上級レベルのスピーキング教材を使ったトレーニングが役立つと思います。

私はTOEIC900点を持っていますが、スピーキング力が低く、難しい議論が苦手なので、上級レベルの教材は太刀打ちできませんでした(教材を見ただけで、挑戦していないけど)

スピーキング教材 私のレッスン受講歴

マイクに向かって叫ぶ少年の画像

英会話の初心者は「スピーキング1」でも難しい

「スピーキング1」「スピーキング2」は、ほぼ全てを受講しました。

私はネイティブキャンプが初めての英会話体験だったので、比較的取り組みやすいはずの「スピーキング1」でも苦労しました。

普段からアウトプットする習慣が無いと、簡単な英語ですら口から出てこないということをあらためて思い知らされました。

スピーキング教材 大まかなレッスンの流れ

  1. 教材に描いてある絵や質問について、自分の考えや意見を講師に話します。
  2. 私が言った意見について、講師がコメントしたり、他の回答例等をアドバイスしてくれます。
  3. レッスンの最後に、そのレッスンで覚えたフレーズの復習や、間違えた発音について指摘があります。

※公式サイトの「スピーキングについて」に詳細なレッスンの流れが記載されています。

スピーキング教材 レッスンの効果

  • 簡単な事ならば、英語で説明することができるようになった。
  • 英語の応答スピードが、若干早くなった。
  • 一つのテーマについて、それなりに意見を言えるようになった。

英語での返答スピードが短くなり、口数も増えた

私はネイティブキャンプが英会話初体験なので、スピーキングに関してはゼロからのスタートでした。

4か月間のスピーキング練習で、ゼロから初級~中級レベルぐらいまで上達することができました。しかし、現在でもスラスラと難しい内容を話せるレベルではありません。

すぐにペラペラは無理。でも着実に上達する

インプット同様に、アウトプットもすぐに効果が出るものではありません。しかし、英会話を続けていれば、着実に進歩すると感じています。

定められたレッスン期間に「どれだけの効果が出るか」については、スタート時のスピーキング能力により、各人の到達レベルも異なると思います。

スピーキング教材 感想と効果的な利用法

電球の画像

レッスン前に教材を読み、話す内容を考えておこう

文法教材と同じく、前もって質問等に目を通しておき、自分の考えをまとめておきましょう。日本語でも自分の意見を表明するのは難しいのに、英語ならなおさらです。

特に初心者は、なかなか英語が口から出てこないと思いますから、レッスン前に練習しておくのをおすすめします。

この「スピーキング」教材に関しては、自分が黙っているとレッスンが進みません。あえてたくさん話す(Talkativeになる)ように心がけましょう。

定期的に録音して実力チェックしよう

スピーキング教材のレッスン時、私は定期的に会話を録音していました。

文法レッスンと異なり、スピーキング教材は自分が主となって話す時間が多くなります。後で録音したものを聞いてみると、いかに自分の実力が足りていないかハッキリわかりました

客観的な自分の英会話力が判断できる

私の場合は、自分ではたくさん喋ったつもりが、ほとんど喋っていなかったり、すぐに返答しているつもりが、ものすごく時間がかかっていたりして、キリがないほど修正点が出てきました。

録音しないとダメさに気付かない

「こんな英語がへたくそな生徒の話を、先生は良く我慢して聞いていられるな」と申し訳なく感じるレベルでした。

しかし、そもそも録音していなければ、気づくことができないのです。レッスン音声を聞かないことは、言わば「身支度する時に鏡を見ない」ようなものです(上手いこと言った!)

弱点や改善すべき点がわかる

定期的に自分のレッスンを録音し、自分の実力を確認しましょう。きっと気づいてない弱点や改善点が山ほど出てきます。修正して後のレッスンに活かしましょう。

おわりに
今回はネイティブキャンプの「スピーキング」教材について、体験談とレッスンの感想などを書きました。この記事が参考になれば嬉しいです。

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