ネイティブキャンプ「実践発音」はおすすめ!レッスン体験談 

マイクに向かって叫んでいる少年の画像 英会話

2017年に4か月間、250回以上のレッスンをオンライン英会話ネイティブキャンプで受け(総レッスン時間は100時間以上)、様々な教材を使用し、たくさんのレッスンを受けました。

そこで、今日はネイティブキャンプの「実践発音教材」について、レッスン内容や難易度、実際に体験して分かった感想をレビューしたいと思います。

※ネイティブキャンプで毎日レッスンを受けた際の、全体的な感想や学習効果は、以下の記事にまとめました。

NativeCampの効果と感想 定額で毎日レッスン受けまくった

2018.03.30

ネイティブキャンプ 実践発音教材について

上のYouTube動画は、ネイティブキャンプ公式チャンネルの「実践発音」レッスン風景です。当たり前ですが、私が受けた時も同じようにレッスンが行われました。

実践発音教材 レッスンの流れ

教材のレベルによって、若干の違いはありますが、具体的なレッスンの流れを記載すると以下のような感じです。

  1. 課題となる文章を自分一人で音読します(講師が発音チェック)
  2. 本文に登場する英単語の発音を、講師と一緒に読んで確認
  3. 一文ごとに模範音声を聞き、同じように発音する。イントネーションや、音のつなぎ(リンキング)を講師がチェック。
  4. 文章全体の模範音声を聞き、真似るように通して読む。講師がチェックする。
  5. タイムトライアルとして、指定の時間内になるべく速く本文を読みます。
  6. 模範音声をオーバーラッピング(ほぼ同時に音読)します。
  7. 最後にもう一度、本文を読みます。

発音が徹底的にチェックされる

程よい緊張感を保ちつつ、なるべく速く話すので結構疲れますが、講師が何度も発音チェックをしてくれるので、発音の矯正にはとても効果的なレッスンだと思います。

※公式サイトの「実践発音について」にも詳細なレッスンの流れが記載されています。

レッスンの難易度は?

「実践発音 初級・中級・上級」の3レベル構成。2018年現在のレッスン(教材)数は91。

実践発音教材の詳細は:ネイティブキャンプ 教材|実践発音

レベルは全レベル対象と言っても良いでしょう。しかし、発音をイチから指導するようなレッスンではありません。

発音の基礎は予習しておこう

もしあなたが基本的な発音のやり方をマスターしていないなら、先に参考書等で勉強してからレッスンを受けたほうが、実りが多いと思います。

私が使った「英語耳」

ちなみに、私が発音の基礎を学んだのは「英語耳」という参考書です。これ一冊を読み、付属のCD音声と一緒に練習すれば、発音の基礎は習得できると思います。

英語耳の効果と使い方 発音を鍛える&リスニングに慣れる本

2018.04.07

実践発音 私のレッスン受講歴

正直に言うと、私はこのレッスンをコンプリートしたわけでは無く、それどころか初級レベルの途中までしか受けていません(TOEIC L&Rの勉強に専念した為)

私のおすすめ教材の一つ

ではなぜ今回記事にしたかというと、この「実践発音」教材が、数あるネイティブキャンプのレッスン中で、一番役に立ったと言っても良いほどお気に入りのレッスンだからです。

負荷は大きいけど役立つ

「実践発音」のレッスンは、後述しますが予習も必要ですし、けっこう負荷が大きいレッスンです。

しかし、独学では決して得ることのできない、発音についての「フィードバック」を受けられる貴重なレッスンですから、まだ受講していないネイティブキャンパーの皆さんは、ぜひ一度体験するのをお勧めします。

実践発音レッスンのメリット

フィードバックが得られる

実践発音レッスンでは、発音が得意な講師に、直接自分の発音をチェックしてもらえます。

ライティング(英作文)と同様に、発音は独学だと自分のやり方が正しいか意外と分かりません。ネイティブスピーカー等に指導してもらうために、他の添削サービス・発音矯正スクールを利用すると結構な費用がかかるものです。

受講にコインが必要ない

その点、この「実践発音」レッスンは、カランメソッドのように別料金(コイン)がかかるわけでは無く、月額料金だけで受けられます。その点でもコスパが良いレッスンだと思います。

予習・復習がしやすい

模範音声はレッスン時間外でも聞ける

「実践発音」レッスンのテキストと音声は、ネイティブキャンプのホームページでいつでも閲覧や聞くことが可能です。

レッスン前に独学で練習をすることができますし、レッスン後に講師からの指摘事項を一人で復習することができます。

ログインしなくても、教材を見たり聞いたりできるので、会員になる前でも、ある程度まで発音のトレーニングができてしまいます。

実践発音レッスンのデメリット

指導できる講師が多くない

実践発音のレッスンは、実践発音の教材バッジを持っている講師しか受け持てません。そして、私の実体験では、各時間帯に2~3人ほどしか、発音のバッジを持った講師がいませんでした。

また、得てして発音指導が可能な講師は、ベテランであったり、指導スキルが高い(いろいろなバッジを持っている)ので、生徒からの引き合いが多く、空いている時間はありません。

そのため、コインを使って予約するなら問題ないのですが、「今すぐレッスン可能」で、いつでも実践発音レッスンが受けられると思わない方が良いでしょう。

予約なしで受講するコツ

事前に実践発音教材の予習をしておき、いつでもレッスンを受けられるように準備しておきます。そして発音指導可能な講師が空いていたらすぐにクリックしてレッスンを取ります。

また発音指導可能な講師が空いていない時間は、他の教材(文法やスピーキング)を進める。というやり方がおすすめです。

予習・事前練習が必要(だと思う)

「レッスンの流れ」を見てもらえば分かりますが、実践発音レッスンは、いきなり自分の音読から始まります。

そのため、教材の文章に目を通していなかったり、予習が甘いまま受けると、まともに読むことさえできない恐れがあります。

レッスン中、あまりに間違いや指摘事項が多いと、効果的な学習とは言えないでしょうし、何よりダメダメ感が出て気まずいです。

教材音声を音読(自習)しておく

私がこのレッスンを受けるときは、事前に音声を聞いて練習をしておき、自分の中でほぼ完璧になった状態で、受講しました。

そうすると逆に、講師から「特に指摘事項や間違いは無いなぁ」と言われることもあり、ちょっと拍子抜けしますが、そのくらいの準備万端な状態で受けたほうが、精神衛生上良いし、また効果的な指導が受けられると思います。

基本的にこのレッスンは、練習してきた自分の発音を披露し、チェックしてもらう機会であり、発音をイチから教わる場ではない。と思った方がスムーズに進むでしょう。

実践発音レッスン まとめ

今日はネイティブキャンプの「実践発音」教材についてレビューしました。私の感想のまとめは以下のとおりです。

  • 別料金ナシで発音チェックをしてもらえる機会は貴重。私のおすすめレッスンです。
  • 発音の基礎を参考書で学んでおいた方が良い…「英語耳」がおすすめ
  • 指導可能な講師はあまり多くない。
  • 予習は必要。レッスン外でも教材は視聴可能。

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