【センター試験】英語・国語・現代社会 勉強法と感想まとめ

教室の風景画像 センター試験

私は社会人ですが、2018年の大学入試センター試験を受験し、文系3科目(英語・国語・現代社会)で8割5分(85%)以上の得点を取りました。

今回は全体のまとめとして、それぞれの科目の勉強法や感想について要約を記載したいと思います。

各科目の詳細について、結果や使用した教材(参考書・問題集・アプリ・YouTube動画)等に関心がある受験生の方は、関連記事のリンクも貼っておきましたので、ぜひご覧ください。

2018年センター試験 英語(リスニング含む)

センター英語は頻繁に出題形式が変わる

センター試験の英語は、数年ごとにマイナーチェンジが行われます。そのため最近の年度の過去問題集を解いておく必要があります。

昔の問題で良い点数が取れたとしても、最近の問題で取れるとは限りません。個人的な感覚では、ここ数年の問題の方が難しいです。

語彙・文法・長文読解はTOEICの勉強と共通する

私は社会人なので、普段はTOEICを中心に勉強していますが、基本的な語彙力や文法力、長文を読む能力は、TOEICで鍛えたものでも通用します。

必要のない高校生があえてTOEICを勉強しなくてもいいかもしれませんが、TOEICの勉強もセンター英語の無駄にはなりません。

TOEICほどの解答スピードは、センター英語に必要ない

TOEICはとにかく速く問題を処理する必要があります。センター英語は速さの代わりに、特に文法問題において正確な知識が必要になります。
また、センター英語にはTOEICには出ない教科書的な熟語や、慣用句的なフレーズが出てくる時があります。

TOEIC900点の私が、センター英語で難しく感じた部分

  • 第2問C(応答文の完成)が難しい。TOEICよりも正確な文法の運用が求められる。
  • 第3問B(不要文指摘)も、対策なしでは戸惑う。事前に過去問をこなして慣れておくことが必要。
  • リスニングは2回読まれるが、年々平均点が下がっていて難化している。
  • TOEICと違い、間違えると即減点。また後半の読解問題は特に配点が多いので、間違えるとダメージが大きい。

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2018年センター試験 国語(評論・小説・古文・漢文)

センター国語は年度により難易度の差が大きい

過去問題集を15年分以上解いてみた感想として、年度により難易度(平均点も)に差があると感じました。

難しい問題に当たった時は、なるべく減点を少なくするように我慢しなくてはなりませんし、逆に問題が簡単だった時は、目標点数がしっかり取れるように実力を養っておかなくてはなりません。

過去問題集をやっておけば、問題が難しい時と簡単な時の自分の点数が分かります。平均点と比べての自分の実力を認識しておきましょう。

また、難しい問題に当たると、途中で諦めたくなりますが、我慢して解ききる精神力を養っておきましょう。

センター国語は時間配分が重要

事前に過去問題集を解いて、時間配分のペースを設定しておきましょう。もしも、一つの文書(例えば評論)で時間がオーバーしそうになったら、次の文書に進むことをあらかじめルール設定しておく必要があります。

センター試験では、トータルスコアが重要です。仮に現代文で高得点を取っても、古文や漢文を解く時間が無くなり、総合点が低ければ意味がありません。

全体を読むスタミナが無ければ、過去問を分割して取り組む

普段から読書の習慣が無く、問題慣れしていない受験生は、いきなり80分間4文書の試験を解くスタミナが無いと思います。

そんな時は、評論・小説・古文・漢文の4分野をバラバラに解きましょう。いっぺんにやろうとすると大変ですが、少しづつ挑戦することで、勉強に取り組みやすくなり、また学習継続もしやすくなります。

ただし、古文と漢文に関しては、単語や文法、句形のインプットをある程度してから過去問に取り組んだ方が良いでしょう。インプットをしないまま、やみくもに解いても意味がありませんし、過去問のストックが減ってしまうのがもったいないです。

古文と漢文は、勉強時間を裏切らない

巷でよく言われていることですが、古文と漢文は、基礎知識(古文単語・古典文法・句形など)をインプットすれば、ある程度点数が取れます。

私も半信半疑ながら勉強を続けていましたが、ある時を境に、センター古文漢文の文章がなんとなく理解できるようになりました。

現代文に関しては、コツがわからないまま本番を迎えてしまいましたが、古文漢文は勉強したらその分、実力になる科目です。コツコツと継続して勉強しましょう。

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2018年センター試験 地歴公民(現代社会)

  • 国語と違って、年度ごとに難易度の変動があまりない。
  • 毎年、同じようなテーマから出題される。他教科に比べて勉強すべき内容は多くない。過去問題集を数年分やると、押さえておくべき範囲が分かる。
  • グラフ・統計資料・計算の必要な問題は、落ち着いて時間をかければ解ける。
  • 基本的には参考書「センター試験 現代社会 集中講義」で8割(80%)取れる力が付く。試験直前にも1周おさらいしておくのがおすすめ。

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